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new_a3.jpg日本でも発売開始された新型A3スポーツバック。カタログもらいついでに実物をディーラーで見てきた。

フロントは最近のアウディという感じでS-LINEでなくとも十分スポーティ。ただ、A1のほうがデザイン的に存在感がある。A3の立ち位置を考えるとこのくらいのデザインの方が飽きが来なくていいかもしれない。サイドからリアにかけてのラインなどプレスは凝っている。

インテリアは流石に自分のA3と比べると洗練されている。ただ、あくまでもアウディのベーシックモデルであることに違いはない訳で、すごい高級感があるわけでもない。今回ゴルフが大幅に質感向上しているらしいので棲み分けという意味では難しくなってきているのではないだろうか。

リアの居住性は座った感じほとんど変わらない。エアコン噴出し口が付いたのは朗報。

トランクは奥行き、幅ともに狭くなった印象がある。特に幅は明らかに狭くなった。デザインとの関係もあるだろうが、荷物積みたいならA4アバント?買えないしそんなに積まないからあんまり問題ではない。

カタログ見てて気づいたが、後から出るシリンダー・オン・デマンドの方が馬力もあるし車高もクワトロと同じ高さ。燃費スペシャルかと思っていたがどうやら違うようだ。JC08モード燃費はノーマルの1.4TFSIと0.5しか違わないし。

今回から1.8TFSIとなったクワトロが、自分が買ったFF2.0TFSIよりだいぶ値段が下がっているのが魅力だが、今のところ買い換えたい!とは思わなかった。ネット接続可能なMMIも30万は高いね..。後付けナビが付けにくいデザインだし。

ただ、自分の車に乗ると低速での2速のDSGの振る舞い以外は不満無いし、スポーツカー的なこのエンジンは普通に乗ってるだけでも気持ちいし、今のクワトロより馬力あるし 当面この車で問題ないなぁ。大きな故障も無いし。

アウディS3スポーツバックがいよいよ日本でも発売されました。
今回はSトロニックがS3にもラインナップされたため国内導入が可能になったようです。(MTでも需要あるとは思うんですが..)
最高出力256ps、最大トルク33.7kgm。アルミ調ドアミラー、18インチアルミホイール、アルカンターラ&本革スポーツシート、フラットボトム形状ステアリングホイール...。
はぁ、欲しい...。しかし515万円はやはり高い..。

アウディ・ジャパンは、アウディA3スポーツバック・シリーズの最上級モデルとなる"S3スポーツバック"を、2月2日に発売した。

 S3スポーツバックは、アウディの高性能モデル"S"シリーズの流れを汲む、シリーズ最上級モデル。現行モデルにおけるS3の日本導入は、今回が初となる。

新型アウディS4発表

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アウディから正式に新型S4の写真が発表されました。(こちら
エンジンはV6スーパーチャジャーの新型3.0L TFSIエンジンで333馬力。新型の縦置き用Sトロニックも当然組み合わされます。アウディ独自の新型DSGはどんな感触なのでしょうか。乗ってみたいですね。さすがにS5には手は出ませんねぇ..。RS4はいつごろデビューするのか楽しみです。

アウディAGは9月22日、10月2日に開幕するパリモーターショーに新型『S4』、『S4アバント』を出品すると発表した。最大出力333psを発生する新開発の直噴3リットルV6スーパーチャージャーを搭載する『A4』シリーズの最強バージョンだ。

アウディTTの高性能バージョンTTSがいよいよ日本でも発売開始されました。
2.0TFSIは272馬力までスペックアップ!。私の2.0TFSIより72馬力もアップしているではないでTTSとくればTT RSがあるのでは..? しっかりありました(こちら)。ここまで来るとかっこいいという概念を通り越して怖いです..。

ちなみに今回通常のTTにも2.0TFSIクワトロが追加されました。ようやく2.0TFSI+クワトロが実現しました。フェイスリフトしたA3もこの2.0TFSIクワトロが追加される予定です。TTが499万円なので450万ぐらいでしょうか..?少しクワトロの敷居が下がりますね、それでも高いですが..。


アウディ・ジャパンは9月2日、アウディTTの高性能バージョン"TTS"を発表し、同日販売を開始した。

新型アウディA4のアバントが8/19から国内でも発売されることが発表されました。既にディーラーには現物が届いているようで、密かに見せてもらった人もいるようです。
アウディというとアバントが本道というイメージがありますが、新型でもそれを受け継ぐようなスタイリッシュなワゴンになっていますね。とりあえずセダンと同じ2本立てですが、当然2.0TFSIクワトロや縦置きエンジン用7速DSGいやSトロニックが遅れて搭載されるでしょう。それが出てからがA4の本当の意味での販売開始といった感じでしょうか。

アウディ、新型A4アバントを発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディ・ジャパンは、新型アウディA4アバント1.8TFSI/3.2FSI quattroをアウディ正規ディーラーネットワークを通じ、8月19日から発売を開始する。

新型A3海外試乗記

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carviewに新型A3の海外試乗記が掲載されています。今度のマイナーチェンジではラインナップが大幅に変更され、1.6のアトラクションは廃止され1.4TFSIへ、3.2クワトロも廃止され2.0TFSIクワトロとなります。さらにS3が遂に日本導入..。
2.0TFSIとクワトロの組み合わせはゴルフGTIとの差別化という意味でも大きいと思います。さらにS3導入でいっそうA3のラインナップの魅力が増すでしょう。2.0TFSIの価格はどの程度になるのでしょう。ちょっと気にりますネ。

アウディ A3 & S3 【 carview 】 自動車 試乗レポート

しかしそんな思いは今、ミュンヘン空港に並べられたフェイスリフト・モデルを見ると改められる。顔つきとしては大幅な変更を感じさせないものの、反対にわずかな違いが今までにない洗練された雰囲気を醸し出し、確実な熟成を果たしていると思わせる。

アウディのASFがEU発明家大賞を受賞したそうです。
ASFといえばアウディの特徴のひとつ。アウディはクワトロやASF、DSGなどメーカー自身が言うように革新の技術をどんどん取り込んできました。そしてクオリティの高さ。今後も新しい技術をどんどん取り入れてほしい(もちろん安定性は大事)ものです。
まぁ、私のA3の場合、クワトロでもASFもありませんが..。

アウディ スペース フレーム 技術がEU発明家大賞 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディAGは、「2008年EU発明家大賞」を受賞したと発表した。賞は、欧州特許庁がヨーロッパの経済成長と競争力に重要な貢献をする発明を行った会社に対しその栄誉を称えるもので、今回の受賞は、アウディ・スペース・フレーム(ASF)テクノロジーの発明が評価された。

アウディからA3TDIクラブスポーツクワトロというコンセプトモデルが発表されました。
見た目は派手なDTMルックですが、そのインテリアのスポーティでかっこいいこと!この6MTでこのインテリアデザインでA3が出たら正に買い!!かっこオスギ いや ケインコスギ いや かっこ良すぎ..。
シートもかっこいいなぁ。コンセプトに終わらせず是非市販車に反映してほしい!

アウディA3TDIクラブスポーツクワトロ発表 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

独アウディが、A3をDTMマシン風に仕上げたコンセプトモデル「A3 TDI クラブスポーツ クワトロ」を発表した。

 A3 TDI クラブスポーツ クワトロは、オーストリア・カリンシア州で5月21~25日にかけて開催されるイベント「Lake Worther Tour」で初公開予定のコンセプトモデル。ドイツのツーリングカー選手権「DTM」のレーシングカーをイメージさせる、大胆なデザインとカラーリングによるスポーティな外観が目を引くモデルだ。

アウディは世界限定販売のペダルカー「アウトウニオン タイプC」を発売したそうです。
アウディの前身アウトウニオンの目医者..ではなく名車らしいのですが、その価格はなんと約226万円!ペダルカーなのに7速の変速機を持っているそうです。どうやって運転するんでしょう..?いやー、セレブなお子様に如何ですか..?TTのペダルカーでも充分 私にとっては高いです..。

子供の頃は私もペダルカーでキコキコ ドラテクを磨いておりました(^_^;)。時々ガンッって足打ってめちゃくちゃ痛かった記憶があります。

アウディ、世界限定生産のペダルカーを発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

 アウディ・ジャパンは、伝説のレーシングカー『アウトウニオン タイプC』のペダルカーをアウディコレクションの新商品としてアウディ正規ディーラーネットワークを通じ、5月12日から販売を開始した。

A3のフェイスリフトに合わせてS3も新たな顔で登場しました。2.0TFSIはTTSより若干パワーを抑えた265ps。当然クワトロと6MTが組み合わされてます。
2.0TFSIはここに来て、車種ごとに様々な馬力設定がなされて活用されてますね。コンピュータでどうにでもなる時代ですが、車種に合わせて細かく設定してくるあたりは流石です。コスト考えたらやらないと思いますね。
スポーツバックはリアのデザインはほとんど変わらないようです。A3カブリオレだけが新型A4のようなリアデザインになるようですね。Sトロニックもいいですが、このサイズの車をクラッチ使って6MTで走らせたら楽しそうです。日本にも是非MTを導入しませんか?アウディジャパンさん。
欧州ではS3は今年の夏からデリバリー開始されますが、日本導入は今回も無いのでしょうか。流石にS3は精悍でかっこいいですね。

New Audi S3 Sportback Revealed

Along with the release of Audi's facelifted A3 comes the range-topping S3 Sportback, joining its 3-door S3 sibling at the top of the current A3 food chain. The S3 Sportback uses the same re-engineered, direct-injection turbo 2.0 TFSI engine as the S3 producing 265 hp (195 kW) with 350 Nm of torque.

既に写真も多く出回っているA3のフェイスリフトが発表されました。中身も大幅に変更となるビッグマイナーチェンジ。
ゴルフに導入されている乾式7速DSGも1.6Lと1.4TFSIに導入。2.0TSIはアウディバルブリフトシステムを導入し211psにアップ。TTに導入されているマグネティックライドも導入。そして今やアウディのシンボル、LEDポジショニングランプも当然導入。とA3もA4、A5に続けとばかりの充実ぶりです。

スポーツバックはリアのデザインが大きく変わる予定なのでそちらの写真も見てみたいなぁ。
ウィンカー内蔵のドアミラーはちょっと欲しいかも..。でもパーツ代高そうだ..。

アウディA3inドイツ - 女性モータージャーナリスト☆竹岡圭の晴れ女ブログ - Yahoo!ブログ

さて、今回試乗してきたのはアウディA3&S3。
詳細は後ほどまたレポートしますが
とにかく目に惚れました!

実は現行A3の顔は私的にはいまひとつピン!と来なかったんですが
今度のはお世辞抜きにカッコイイ!

アウディA3、まもなくマイナーチェンジか 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

独アウディAGが、エントリーモデル“A3”のマイナーチェンジを予定していることが明らかになった。発表によると、A3(3ドア・日本導入)とA3スポーツバック(5ドア)の両モデルは、この夏にマイナーチェンジする予定。高性能モデル“S3”(日本未導入)にも改良が施される。

アウディは北京モーターショーで小型SUVのQ5を発表しました。
注目はリエンジニアリングされた2.0TFSI+7速Sトロニック+クアトロという組み合わせ。ようやく縦置きエンジン用のSトロニックが市販されるようです。この組み合わせは間違いなくA4にも取り入れられるでしょう。今後のSトロニックの拡大が楽しみです。
北京モーターショーで発表する辺り、中国市場を重要なターゲットとしてますね。

こちらのQ5の写真を見るとサイズがコンパクトなこともありA3と似て見える。A3のフェイスリフトも予定されており、こんな顔になるんでしょうね。
先日、後ろからアウディ顔した車が付いてきてましたがA4だろうと思ってたら、曲がるとき確認したら同じA3でした..。良くも悪くも最近のアウディは正面から見ると区別が付きにくいですね..。

アウディQ5がワールドプレミア 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディは4月20日に開幕した北京モーターショーで、新型コンパクトSUV“Q5”をワールドプレミアした。

 アウディQ5は、A4/A5クラスのSUV版という位置づけとなるコンパクトSUV。ボディサイズは、全長4.63m�全幅1.88m�全高1.65m。ホイールベースは2.81mで、7人乗りのQ7と比べると、5人乗りのQ5は車体が短い。

7速Sトロニック発表

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アウディから新7速Sトロニックの詳細が発表されました。先日フォルクスワーゲンが乾式クラッチの7速DSGを発表したので、それの単なるアウディ版かと思っていたら、どうやらこいつは55Kg程度までの高トルクに対応し、かつアウディの縦置きエンジン、クアトロに対応した全く別物のSトロニック。今年後半に発売されるQ5から搭載されると書いてあるようだ。
当然、後々A4にも搭載されるでしょう。TTでは2.OTFSIのクアトロバージョンが欧州で発表されましたが、A4でも2.0TFSI+クアトロ+7速Sトロニックなんてかなりスポーティで魅力的なモデルになりそう。RS4なんかにも搭載されるのだろうか?期待の新トランスミッションですね。

アウディから小型SUV Q5デビュー 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

独アウディは、SUVのラインアップ“Qシリーズ”に、新型車“Q5”を追加することを明らかにした。


Audi releases details of new 7-speed dual-clutch gearbox

Audi on Wednesday released details of its 7-speed S-tronic gearbox with dual clutches for no interruptions in power delivery during shifting. Operating just like VW’s DSG gearbox, but with an extra cog, the S-tronic is built by Borg Warner. It is due to debut in the upcoming Q5 SUV later on this year.

アウディジャパンから遂に新型A4の発売が開始された。
1.8TFSIが419万円とA3との価格から見ても妥当な価格での登場。アウディの1.8TFSIは下からトルクがあり燃費も良いので非常にバランスの良い車になっているだろう。
最近アウディのクオリティ、特に今回はエクステリアが非常にスポーティでかっこよいので他のプレミアムメーカーからの乗り換えもかなり出てくるのではなかろうか?
将来的には縦置きエンジン型のDSGが搭載される可能性が高い新型A4。日本でのアウディの起爆剤になる本命が登場した。

プラットフォーム一新、新型アウディA4発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディ・ジャパンが、ミディアムサイズセダンの“A4”をフルモデルチェンジ、8世代目となる新型を3月18日に発売した。

 今回のフルモデルチェンジでは、2世代ぶりにプラットフォームを一新。新型A5から採用された新しいミディアムサイズプラットフォームを採用したことが、大きなポイントとして挙げられる。

アウディはTTに先日発表したTTSに加え、2.0TFSIのクアトロモデル、さらにはティーゼルエンジンの2.0TDIクアトロを発表した。
ディーゼルのスポーツカーへの搭載を積極的に進めているアウディだが、既存のモデルの充実にもしっかりと対応しているというわけだ。2.0TFSIのクアトロ化は個人的には嬉しいニュースだと思う。A3にも是非2.0TFSIのクアトロモデルを追加して欲しい。そうすりゃアウディのクアトロモデルがより身近になるではないか。(FFの2.0TFSIの価格でも私的にはかなり予算オーバーでしたがハイ...)
最近のアウディは波に乗ってるな~。営業利益は前年比34.2%増。世界の自動車業界においてもっとも収益性の高い企業となって、社員への利益分配は約82万円/一人にもなるそうだ。うちの会社とは大違いだな..。

アウディ、史上最高の利益を計上 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディAGは、3月11日にアウディ本社所在地であるドイツ・インゴルシュタットにて2006年度年次記者会見を開催し、2007年度の結果を発表。生産、車両販売、売上高、利益の4部門において新記録を打ち立てたと発表した。


【Driving Future】学研の自動車専門サイト - ジュネーブショー2008 アウディ

ショーではさらに「TT 2.0 TDIクワトロ」が発表され、注目を集めている。これでTTシリーズは、TTS、TT 2.0 TFSIクアトロ、TT 2.0 TDIクアトロがラインナップに加わったことになる。

遂にアウディTTSが発表された。2.0TFSIエンジンながら272馬力にパワーアップしている。
私のA3も2.0TFSIエンジンだが200馬力。しかしFFだからすぐホイルスピン..。やっぱ200馬力を大きく超えるのはクアトロじゃないとね..。でもそんな金ないです..。

このTTS、欧州では700万円強の価格帯。ということはA5が買えるんですね..。個人的にはA5の方が欲しいかな..。

アウディTTの高性能モデル「TTS」登場 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディは、TTシリーズの上級モデルとして“TTS”を追加設定、ジュネーブショーで発表した。

 アウディTTSは、TTをベースにエンジンを高出力化し、エクステリアデザインでも差別化を図った高性能バージョンだ。ヨーロッパでは2008年夏にも販売が開始される予定で、クーペとロードスターのそれぞれに設定される。

ポルシェはフォルクスワーゲンを子会社化する計画を承認したと発表された。ということはフォルクスワーゲン配下のアウディ等のメーカーはポルシェの孫会社となるということか..?
スポーツカーから高級車・大衆車まですごい規模のグループ誕生ですね!

アウディからは新しい風洞実験室が公開された。こちらはいろんな天候まで再現できるようだ。ちなみに我がA3は黄砂で黄色く汚れてます。週末洗ったばっかだったのに...。

ポルシェ、VWを子会社化 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ドイツの高級車メーカー、ポルシェは3日、臨時監査役会を開き、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)株を買い増しVWを子会社化する計画を承認した。欧州に高級スポーツカーからトラックまで扱う巨大グループが誕生する。


アウディ、最新の風洞実験室を公開 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

この風洞実験室では、世界でもユニークな天候シミュレーターを開発、氷のような寒さも、焼け付くような炎熱もリアルに再現することが可能で、風速は最大時速300kmに達するという。

アウディはA3スポーツバックのゲームコンテンツを開設した。
CMも同時に掲載されているが、なかなかA3がかっこよく表現されてると思います。
私のA3も購入してから半年以上が経過しましたが、乗れば乗るほどいい車だと思います。平日でも仕事が早く終わった後は、子供が寝た後 夜のドライブに繰り出す頻度が前のレガシィのころより圧倒的に増えました。
レスポンスのよいエンジン、マニュアルモードで楽しむDSG、柔すぎず硬すぎない足周り、豪華さは無いが品のいい内装など乗れば乗るほどいい車だと思います。私の一番快適な空間です^^;

【アウディ】A3スポーツバックの魅力を体感できるインターネットゲームを公開 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディ・ジャパンは、A3スポーツバックの魅力を体感できるインターネット上のゲームコンテンツ「It's Your Turn-Audi A3 Sportback」を開設した。

日本でもいよいよアウディA5/S5の発売が開始された。
新型A4にもつながる新しいアウディデザインの流れとなるA5。シングルフレームグリルのデザインを遂にモノにしたという感のある完成されたデザインだと思う。アウディのイメージにはなんとなくクールというイメージがあるが、さらに今回のデザインはクールであり、しかもそこに攻撃性もプラスされ魅力的なデザインとなっている。そして熟成されたクアトロシステムと先進の各種技術がもたらす走りは、試乗記を読んでも新時代のアウディを予感させるものに仕上がっているようだ。さて、まだまだ国内ではシェアの小さいアウディだが、今年は新型A4で一気にシェアを伸ばす事ができるだろうか?

アウディA5 3.2FSIクワトロ(4WD/6AT)【短評】

主義主張を言葉巧みに宣伝するのが巧いメーカーはたくさんあるが、アウディから受ける印象は、やはり技術志向であり物事をしっかり理解している優秀なドライバーが開発製作者である、ということだ。
正論と思われる説明があっても、実務を理解していない例もある。アウディは理論武装しなくとも実車に乗ればその意図ははっきり伝わってくる。余計な説明はいらない。「A5/S5」は、世界中のあらゆる量産車のなかで、頂点に立つクルマだと思う。このA5が600万円クラスであることを考えると、ラップするメーカーは顔色を失うはずだ。「日産GT-R」や「レクサスIS F」なども、差し当たってこのA5を見習うべきだろう。

デトロイトモーターショーでアウディTTSが発表された。
2.0TFSIエンジンながらリエンジアリングにより272馬力を発生するという。(写真はこちら
このスタイルでこのスペックはかなりクールですね!これはまたTTの価値をワンランクアップさせそうな車になりそう。

愛車のA3は正月にブリス施工。雨でまた汚れたので昨日洗車ときれいな状態をキープ。純正フロントリップスポイラーを付けたいなぁ..。

アウディからA3に来春カブリオレを発売すると同時に写真も公開された。
フロントやリアは最近のアウディデザインを取り入れたもので、現行A3スポーツバックとはかなり異なる。特にリアのデザインはA4と似たデザインで精悍でかっこいい。フロントもライトに最近のアウディらしくLEDがキーポイントとして利用されている。カブリオレだけでなく普通のA3もこのデザインにすれば結構かっこよいと思うが予定はどうなのだろう。現行オーナーとしてはちょっと悔しいけど..。

アウディA3にカブリオレが誕生 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

独アウディAGが、アウディのコンパクトモデル、A3シリーズのラインアップに、来春にもカブリオレバージョンを追加することを発表。発売に先駆け写真と概要を公開した。

アウディから特別仕様車A3 1.8 TFSI リミテッドが発表されました。
SラインエクステリアパッケージやHDDナビゲーションシステム、バイキセノンヘッドライトまで搭載してこの価格はかなりお買い得ですね..。買うときにこれがあれば..。

A3スポーツバックに装備充実の限定車 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディジャパンが、A3スポーツバックに特別仕様車“1.8 TFSI リミテッド”を設定し、11月27日に販売を開始した。

 A3スポーツバック1.8 TFSIリミテッドは、1.8 TFSI(写真)をベースに、スポーティなS-lineエクステリアパッケージ(35万円)やHDDナビゲーションシステム(キャンペーン価格19万円)、バイキセノンヘッドライト/ヘッドライトウォッシャー/自動ヘッドライトハイトコントロール(13万5000円)など、合計73万円相当のオプションを特別装備しながら、価格をベース車の20万円高に抑えたお買い得仕様となっている。

二日続けてアウディから封書が届いた。1日目はアンケートに答えていた御礼のクオカード。コンビニで使わせていただきます。

2日目はアウディジャパンからヤナセへ事業譲渡のお知らせ..。数ヶ月前にヤナセアウディからアウディジャパンへ事業譲渡したばかりなのに、再びヤナセへ戻るということか..。なんなんだろ、この動きは。ヤナセとアウディの関係を疑ってしまうなぁ。アウディジャパンで直接アウディ管理下でやってもらうほうが良かったんだけど...。

ヤナセオートモーティブにアウディ9店舗譲渡 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディ・ジャパンの100%出資販売子会社であるアウディ・ジャパン販売は、ヤナセの100%販売子会社としてアウディ・ビジネスを行う新会社として設立されたヤナセ・オートモーティブに、アウディ・ジャパン販売が運営するアウディ正規ディーラーネットワーク22店舗のうち9店舗(新車販売拠点8店舗と認定中古車販売拠点1店舗)の事業を譲渡すると発表した。

こちらに現行A3のフロントフェイスが変更された実車写真が掲載されている。
果たしてこれはメーカーが実施するフェイスリフトなのだろうか?フルモデルチェンジが2009年~2010年と言われているA3だけにその前にフェイスリフトが行われても不思議はない。となると実車が存在するとなると2009年モデルからということだろうか?
デザインはグリルを囲むバンパー形状が異なることと、バンパー下部の形状が最近のA4などの流れを汲むものとなっている。かなりスポーティな印象。A4自体がかなりスポーティ路線のデザインで公開されているだけに、来年あたりA3もこの顔になる可能性は十分あるのではないだろうか。

アウディジャパンは販売実績が4ヶ月連続でプラスになったと発表した。
日本でも着実にブランドを定着させていることもあるだろうが、お買い得なA3アトラクションのパッケージモデルなどが販売数を押し上げた形になっているのではなかろうか。まだまだBMWやメルセデスと比較すると大幅な乖離があるが、国内でも欧州並みに3大プレミアムメーカーとして認められるといいなぁ。
フランクフルトモーターショーでは新型A4ならびにRS6アバントが発表されるアウディ。今度のA4はかなりスポーティなデザインで新たな購入層をアウディに呼び込みそうな気がする。

アウディ、輸入車低迷でも4か月連続プラス…8月実績 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディジャパンは、8月の販売実績が前年同月比26%増の993台となり、4か月連続でプラスになったと発表した。

アウディから新型A4の写真と概要が発表されました。フランクフルトモーターショーでデビューします。
デザインは予想されていた通りA5に似たデザイン。写真はSラインではないかと思いますがなかなか魅力的ですね。リアなんかかなりスポーティでカッコいい!
ガソリン仕様は1.8 TFSIと3.2 FSIの2タイプがラインナップされるということで、ターボは新開発の1.8のほうが残るんですね。まぁ、A4は手が届きませんが..。

新型アウディA4の写真と概要を公開 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディは9月のフランクフルトショーで、新型A4を出展すると発表した。新型は、ドイツでは今年11月より発売される模様だ。

 まず注目すべきはエクステリアデザインだろう。新しいアプローチによるシングルフレームグリル、同じく新しいグラフィックが採用されたヘッドライト、それにプレスラインが強調されたサイドビューなどは、今年3月のジュネーブショーでお披露目された新型A5に共通する特徴。現行モデルよりさらにスポーティさが引き上げられている印象だ。

A3スポーツバックの2.0TFSIと3.2クワトロがS-Lineパッケージが標準装備となって発売された。価格は数万円のアップにとどまっているので、これまでの標準モデル+Sラインパッケージに比べるとかなりお買い得感は高い。フロントは電動シートになり、2.0TFSIは5スポークアルミになるなど結構魅力的。
ただ、Sラインが標準になることは分かっており、そのおかげで07モデルが大幅値引きで購入できたので、待てば良かったと言う思いはない。というかこちらでは購入したほどの大幅値引きは当然無理だったはずで、あれほどの値引きがなければA3買えてなかったので..。でも電動シートはちょっと羨ましいかも..。
同時に特別限定車「アトラクション・リミテッド2」が限定400台で販売開始された。装備はかなり充実しているので、動力性能を求める人でなければかなりこちらも魅力的な商品となっている。
また、モデルラインアップ全体に共通するオプションとして、新たに「アルミニウム製のルーフレール」が用意された。こちらもちょっと魅力的かも。

アウディ A3スポーツバック S-lineを設定 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディジャパンは、アウディ『A3スポーツバック』の「2.0TFSI」と「3.2クワトロ」の装備を見直し、「S-line」として22日から発売開始した。

2.0TFSIと3.2クワトロのS-lineは、これまでオプションだった「S-lineパッケージ」を標準設定にした。また、ヒルホールドアシスト、電動シート(フロント)を標準装備した。

アウディのブランドマーク"フォーリングス"が誕生してから75周年を迎えた。フォーリングスはご存知の通り「アウディ」「ホルヒ」「DKW」「ヴァンダラー」の4社が合併したことを示して4つの輪で表現されたもの。
本国ドイツでは90年代からのプレミアムブランド路線が地に着き、ベンツ・BMWと並ぶプレミアムブランドとして認知された。実際2007年上半期ではBMWより販売台数は上を行っている。
こと日本では販売網の問題などでまだまだベンツやBMWと肩を並べるにはほど遠いのが実情だが、販売網統合などによる今後のブランド構築に期待したい。特に中古車市場へ...。値下がりが...。

ヤナセからアウディ ジャパンに吸収される旨のハガキが来ていた。既に買う前に知っていたので特に驚きもなくゴミ箱へ..。
今日も帰宅後の晩飯時のビールの魅力に負けA3には乗れず...。これじゃ慣らしが終わるのはいつのことやら。週末は2度目の給油をしたが、給油口の形状が国産とは異なる為入れにくい。満タンでもないのにすぐに自動ストップがかかってしまう。溢れるのは嫌なのでかなり控え目で今回も挫折。

最近、私のA3納車から1週間ずれで駐車場の斜め向かいにBMWの1シリーズが納車された。しかも同じ白でナンバーまで似たような数字...。なんとなく意識してしまう自分。そういや1シリーズって結局試乗しなかったなと思う。1シリーズもMTで乗ろうと思うと130i買うしかないし、どっちにしろ買ってなかっただろうな。

雨降ってまた汚れたので今週末は洗車だな。でも日曜は出勤か...。

夏風邪にやられて我が愛車に乗る体力がない日々...。スポーツバックに新エンジン1.4TFSIが本国で搭載され発売されることがアナウンスされてました。ずいぶん前から情報流れてましたが...。
VWのツインチャージャーではなくこちらはターボのみです。「1250回転から最大トルクの80%」を発生するということで他の1.8TFSIや2.0TFSIと比べても街乗りでは不足を感じないのではないでしょうか。6MTと組み合わされるということで羨ましい限りです。国内には入ってくるならDSGかATのみの導入になるんでしょうね。6MTならかなり魅力的だなぁ。でも2.0TFSIから乗り換えたらパワー不足を感じるだろうな。

アウディA3搭載の最先端1.4TFSIとは 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

アウディの最新技術を盛り込んだ、ニュー1.4リッター4気筒ターボエンジンが、2007年9月、アウディA3、A3スポーツバックに搭載され本国でオーダー可能となる。

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