2008年1月アーカイブ

A3で多くの方が取り付けられているダッシュボード右下の小物入れ上部に本体を設置した。付属の両面テープで問題なく固定されたのでネジ止めはしなかった。配線は裏に穴を空けて通せば綺麗なのだが、面倒だったので表に折り返して写真のように配線した。
これでも小物入れとしてはこれまで通り使えるので問題無い。明日はきちんとETCゲートが開くか試験するとしよう。通る時はドキドキだな(^_^;)





次にヒューズボックスから電源を接続する。オートバックスで買って来た電源コード付きヒューズを41番のリアワイパー用ヒューズと入れ替えETCの電源コードと接続した。三菱のETCはこの1本とアース1本のみ。ETC側の電源コードがかなり長かったのでぐるぐるまとめてヒューズボックスの奥に押し込んだ。アースは適当に奥の方にあったボルトを緩めて噛ませた。念のためこの状態でACCをONにしたところきちんと「カードを入れてください」と警告してくれた(^^)。











次にAピラーに配線を隠していく。内装ハガシを使いながらAピラーの中を横切らせ、その後Aピラー窓側のビラビラした部分にコードを隠していった。

まずアンテナ部分から取り掛かる。
フロントウィンド中央上部にアンテナを貼り付け、配線にETC本体に付いていた線材固定テープを適当な間隔で巻いていきウィンドとルーフ内側の間にグイグイ押し込んで行った。これで上部の配線は見えなくなった。






ようやくキャンペーンで申し込んでいたセットアップ済みETC車載器が到着した。三菱のEP-736Bという機種でアンテナ分離型。セットアップまで実施されているのでさっそく久しぶりのDIYで取り付けることにした。ディーラーに聞いたら取り付け費約9000円ということだったので自分でやることにしたのだが..。

とりあえずインターネットで他のA3乗りの方のETC取り付け方法を参考にしてオートバックスでヒューズ電源を購入してきた。出費400円弱。出費はこれだけ..。




デトロイトモーターショーでアウディTTSが発表された。
2.0TFSIエンジンながらリエンジアリングにより272馬力を発生するという。(写真はこちら
このスタイルでこのスペックはかなりクールですね!これはまたTTの価値をワンランクアップさせそうな車になりそう。

愛車のA3は正月にブリス施工。雨でまた汚れたので昨日洗車ときれいな状態をキープ。純正フロントリップスポイラーを付けたいなぁ..。

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