7万キロを超えたので、2回目のRECSを施工した。
前回は、エンジンのレスポンスが悪くなったために試しに実施しその効果に驚いたが、今回は前回から1年半と少し経過したところなのでメンテナンス的に実施した。
それでも施工後のエンジンレスポンスは明らかに良くなった。基本的にケミカル用品はあまり効果を体感できる製品は少ないが、このRECSは工賃含めて6,000円弱と安価ながら効果を体感できるのが良い。
7万キロを超えたので、2回目のRECSを施工した。
前回は、エンジンのレスポンスが悪くなったために試しに実施しその効果に驚いたが、今回は前回から1年半と少し経過したところなのでメンテナンス的に実施した。
それでも施工後のエンジンレスポンスは明らかに良くなった。基本的にケミカル用品はあまり効果を体感できる製品は少ないが、このRECSは工賃含めて6,000円弱と安価ながら効果を体感できるのが良い。
最近、エンジンの始動が悪くなってきたため、いきなり上がる前に交換することにした。このブログを見ると前回が4年前の10月だったので丁度交換時期だろう。
来年車検を控えており既に9年目。まずは今年の冬超えればいいやということで、前回のパナの半分程度の価格で買えるACデルコLN3を購入。みんカラのA3オーナーにも多くの実績があるようなので、前回もこれで良かったかも。。(正確には皆さんLN3の旧モデル)
前回このブログに交換記録を残していたので、今回は20分かからずに交換終了。始動も一発。アクセルのツキも良くなった気がするが、これは学習がリセットされたために逆にそう感じたのかもしれない。
旧バッテリーはタイミング良く廃品回収業者が回ってきて無料で引き取ってくれた。
VW・アウディは米国で大変な問題になっている(ディーゼルエンジンの検査逃れプログラム発覚)ようだ。車自体はいいもの作ってるんだから、今回のはちょっと残念。(アウディはA3のみだが、パーツ共用と言えど知ってただろうね。。)VWグループの収支・イメージダウンは計り知れないだろう。
今年もエアコンフィルターとワイパーを交換。
今回はHengest E998LC-RとValeo VM309を購入。どちらも問題なくフィット。特にValeoのワイパーは純正形状でスマートにフィットしロゴ入りなのもグッド。拭き取りも筋も残らず気持ちよくなった。
嫁が買い物に車で出た後、家の駐車場を見るとエンジン下辺りがずっと湿っている状態になっていた。翌週も同じ状態だったので念のため修理工場へ持っていくとエンジンからかなりのオイルが漏れているとのこと。。
その場で預けガスケットやタペットカバーパッキン類を交換してもらった。すると今度はDSGオイルの交換口からも漏れていることが判明。増し締めしてももれて来るということでフィルター類を交換するハメに。DSGオイルは全量交換しないと量が分からないためオイルも全量交換。50000キロ超えて交換してたのに。。
占めて11万円の出費でした。エンジンオイルもDSGオイルも新品になったため、乗り始めは硬い感じだったが、距離を重ねてスムーズになりました。8年目となるとボチボチ故障が出てきますね。
前回交換から1年経過したのでオイル交換を実施。
今回もA.S.H.のVFSでエレメントも交換。A.S.H.は劣化が少ないオイルのため1年経過してもほとんどフィーリング的には悪化しないので純正以降はずっと利用している。
あとは車検時にプラグ交換かな。
最近、低回転のフケが悪く、運転していても気持ちよく無かった。5.5万キロを超えたので直噴エンジンの宿命であるスラッジの影響かも ということでFUEL1に続き、RECSを施工してくれる店を見つけて実施してもらった。
正直、汚れをケミカルで落とせる分量は知れてるだろうし値段も6千円程度で実施できるので少しでも良くなればいいなという程度の期待で実施した。
しかし、期待を大きく裏切られる結果で 乗った直後から明らかにエンジンのピックアップが良くなっている。しかも中低速域のトルクも戻っている。久しぶりにどんどん踏みたいと思えるエンジンが復活した。
直噴エンジンで私のように5万キロを超えて 昔に比べて最近どうもフィールが。。という人にはお勧めできる商品でした。なお、VW・AUDIの1.4Tには施工不可だそうです。
最近、エンジンのフケが悪く、坂道発進時にエンストしそうになるなどの不調があったため、PCVバルブを交換してもらった。走ってみたが、アクセルを深く踏んだときのフケは良くなったが、低速の重い感じは残っている。まだどこか悪いところがありそうだ。5.5万キロを超え故障も増えてきそうだ。。
ガソリンに入れるだけのエンジン内洗浄剤のFUEL1を入れてみた。満タンに入れたガソリンがなくなる頃に効果が分かればいいのだが。
5万キロを目前に控え、ようやくDSGオイルを交換した。
交換費用は高額だが、まだまだ乗り続ける予定なので必要経費として交換。フィーリングは激変というわけではないが、明らかにシフトチェンジはスムーズになった。何より新車購入時より一度も交換してなかっただけに精神衛生上も良い。
ただ、残念なことにドライブシャフトブーツに亀裂が入っていることが見つかった。昨年交換したばかりなんだが..。近いうちに交換しないと..。
ただ、エンジンはかからずオンボードコンピュータはESP faultや他の警告がいっせいに出るだけで、バッテリーの警告は稀にしか出なかったため本当にバッテリーがあがったのか判断できなかった。バッテリー自体の目安窓(?)自体もグリーンで正常を示していた。
ぼちぼち交換しようと思っていた時期ではあったので、ネットでPanasonicのcaos WD75-28Hを購入し自分で交換することにした。これでダメであれば他の故障だろうと..。モノ代は2万かからなかったためディーラー等に出すより1.5~2万は安く上がった。
結果は交換すると元気にエンジンがかかり、エンジン自体も電力の安定供給で軽く吹けあがるようになり絶好調!交換済みバッテリーはいつものスタンドでタダで引き取ってくれた。
次があるか分からないが交換手順を忘れないために記録。
1)バッテリーカバーの蓋をはずし、側面のプラスチックボックス前半分を上に引き上げて外す。
2)ケーブルを-→+の順に外す。
3)バッテリーの周りを覆っているスポンジ状の防寒具(?)を上に引っ張り外す。
4)バッテリの左手下部にある六角ナットをラチェットモンキー等で外す。(サイズ13mm)
5)ナットと止め具が外れたら、バッテリーを少し左にずらして持ち上げ外す。(かなり重いので腰を痛めないように..)
6)新しいバッテリーを逆の順番で取りつける。
7)ESPのアラームはしばらく走ると消える。
8)時計を合わせる。
9)ナビ等が初期化されるので 案内音量等を再設定。
10)パワーウィンドボタン長押しで自動で一番下まで下がる機能が無効になっているので、次の手順でリセット。
a)パワーウィンドボタンを押しっぱなしにし一番下まで窓を下げ、しばらくそのまま押したままの状態にする。(5秒程度)
b)一旦ボタンを離し、更に下げる方向に5秒ほど押す。
c)逆に閉める方向にボタンを引き上げたまま全て閉まってからも5秒程度上げたままにする。
d)一旦ボタンを離し、更に閉める方向に5秒ほどボタンを引き上げる。
e)これで正常に戻る。この作業を4枚のウィンド全てに実施する。
フリーウェイプランが昨年で終了していたので、初めて純正以外のオイルへ交換した。
A・S・Hというオイルで店に勧められたので入れてみた。なかなかスムーズになった感じでフィーリングが良い。今回は1年ぶりなのでエレメントも交換した。
また、前のタイヤはローテーションしなかったため前だけ異様に減ってしまったので、今回は昨年交換したミシュランのローテーションも実施した。FF自体がこの車が初めてということもあるが、パワーもあるし、乗り方も悪いのだろうが、やはりフロントへの負担はかなりのモノがあるようで、既にリアとの差が出ていた。今後も定期的にローテーションしようと思う。